ここは空間です。空洞の空間です。

空間なんです。空き缶なんです。見ないでください。見てください。見ないでください。見てください。見ないでください。顔は死んでる。そう思ってる。鏡に映る。社会は生きている。僕は死んでいる。顔だけは生きている。きれいがない。きれがない。すべてにきれがない。でも、だからきれない。やるきやるきやるき。やかましい。やましい、きもち、ない、凛々したまち。ReRe下町。冷たい目。拙い手。つまんないね。かましたがりのうごけないわたし。あくまで遊んでやるスタンスの友達。殺す。単純な言葉。汲み取れるはずがない。地球はでかい。景色は似ている…気づいてしまった。既視感の続き。なあどこでもいいんだろ。誰も死なないよ。みんな死ぬよ。僕も死なないよ。じゃあ僕も死ぬよなんて馬鹿な言葉も成り立つの。そんなの知らない。だって僕は一人だけ。僕の接続詞に「も」はない。だから接続死は成り立たない。これは芸術ではない。さあここは空間。まとまってたまるか。つまりまともな状態ではない。なんでもいい。こんなこと書かなくて良い。どんなことも書かなくて良い。つまりはもう生きなくていい。

0コメント

  • 1000 / 1000